葛袴折/\紅絹の裏見せて | 「梅足 五 |
土壱升へ出張する神 | 「万年 |
中庭にほうばる程の寸ト切 | 「簣十 |
家内て誉る孫の一トさし | 「馬隠 |
壽?饅頭地をした紙の筆當リ | |
服紗の縫に近江三景 | |
四方山の花を手に取花館 | |
幾千代/\と雀囀 |
瀾山 |
花足 55 簣十 40 莫牙 38 |
白義 |
白日公 69 莫牙 63 梨東 40 |
灌河 |
白日公 67 莫牙 63 馬隠 38 |
湖十 |
白日公 66 花足 57 梅足 30 |
- 作者(連衆)
- 梅足・万年・簣十・馬隠
- 点者
- 瀾山・白義・灌河・湖十